もう、膝の注射に行ってないねん
大阪市西成区にお住まいのS.H様(60代/女性/主婦) chat
※施術効果には個人差があります。
大阪市西成区にお住まいのS.H様(60代/女性/主婦) chat
※施術効果には個人差があります。
大阪市西成区にお住まいのT.S様(40代/男性/会社員) chat
昨日は施術ベッドへの乗り降りもかなり辛そうな状態だったのに、見た目は普通の動作になっていた。
1回の施術で状態良すぎでビックリでしたが、良かった、良かった。
※施術効果には個人差があります。
大阪市西成区にお住まいのM.Y様(70代/女性/自営業) chat
膝周りの治療に来られている方が、顎の下~首にかけて痛みがあり『グリグリがある、ガンかなぁ~』と。
話を聞くと、入れ歯を外した状態で噛んでしまったらしく、前歯がグラつき歯茎が腫れて痛くて寝れないらしい。
歯茎の腫れで入れ歯を付けれないので、食べ物を噛む事が出来ず飲み込んでいたら顎の下~首にかけて痛みが出てきたとの事。
歯医者さんでのレントゲンでは異常なしで腫れが引くまで様子を見ましょうと、痛み止めの薬をもらう。
でも痛みが治まらないので、色々考えてしまった様子。
最初に体の歪みを整える施術をしてから顎周りの施術をしようと考えました。
しかし、体の歪みを整える施術の直後に顎の下~首にかけて痛みがとれ『あれっ?グリグリがなくなった!軽くなった。』。
と言われたので余計な事をせずそこで終了し、その日は笑顔で帰られました。
翌日、噛んだ時に少し痛む程度になり、歯茎の腫れも引き入れ歯をセットできる状態になったとの事。
今日も体の歪みを整える施術をして欲しいと来院。
良くなって良かった良かった。
※施術効果には個人差があります。
大阪市西成区にお住まいのY.I様(20代/男性/自営業) chat
※施術効果には個人差があります。
大阪市西成区にお住まいのF.S様(10代/男性/中学生) chat
※施術効果には個人差があります。
大阪市浪速区にお住まいのT.N様(50代/女性/主婦) chat
ご紹介で来ていただいた方で、踵が痛いという事だけお聞きしていました。
ご来院されて確認すると、
『踵が痛い』
『病院を色々変わったが治らない』
『整形外科で棘が出来てると言われた』
『治るかな~』
心配そうな顔をしてます。
痛みの場所を確認しどの様な時に痛みがでるか確認をすると、寝てる時にものすごく痛くなって目が覚め、それから寝れなくなり、痛みが出てから安定剤を飲んで寝れる時もあるとの事。
更に、痛みが怖いので寝る前に痛み止めの薬を2種類飲んでいる。
立っていたり歩いている時に痛みが出るのではなく寝ている時というのがどうも引っかかる。
更には無しをお伺いしていると、鬱の病院にもいかれているとの事。
これはメンタル面からの影響もある単純な足底腱膜炎ではないかもしれないとこの時わかりました。
足も冷たく、確認するといつでも冷たいらしい。
足関節は内反し、体重をかけると足の幅が広がる開張足で足底筋力の低下も診られる。
痛みの部分に超音波治療器(オステオトロンV)をあて、内反矯正のテーピング、足底筋のトレーニング指導、足の冷え対策テーピング、足の細かい関節の関節包内矯正・・・etc
日毎に痛みが弱くなり、痛まない日が出てきその間隔が伸びていき、寝る前に飲む痛み止めも半錠に。
今では、笑顔で色んなお話をしていただいてます。
メンタルが整ったのが一番大きかったと思います。
良かった、良かった。
※施術効果には個人差があります。
大阪市阿倍野区にお住まいのM.K様(60代/男性/会社役員) chat
『朝起きたら首が痛くて動かせない。』と、ロボットの様な動きで来院されました。
確認してみると全ての方向に対して動かす事が出来ない状態でかなり辛そう。
よって、徒手検査は出来ず細かくお伺いするが単純な寝違えの様なものではなさそうだ。
体の歪みを整える整体で少し首を動かす事が出来る様になり、「調整が上手くいっていれば、翌朝今よりも楽になる」という事を伝え、かかりつけ医か整形外科にて詳しく調べてもらう様説明してお帰り頂いた。
翌日、「先生、楽になりました。」と来院。
首が動かせる様になり、かかりつけ医で診てもらったそうで、レントゲンを撮り「首の骨の変形が原因」と説明を受けたとの事でした。
ある角度で少し痛みが残るものの、ほぼ全ての方向に首を動かす事が出来る様にまでなっていたのには施術をした立場の私もビックリ。
よかった、よかった。
※施術効果には個人差があります。
大阪市阿倍野区にお住まいのF.Y様(10代/男性/小学生) chat
※施術効果には個人差があります。
大阪市西成区にお住まいのNY様(女性/60代/主婦) chat
※施術効果には個人差があります。
大阪市阿倍野区にお住まいのH.Y様(70代/男性) chat
「五十肩で腕が挙がらず、ズボンの後ろポケットに手が回らない」という事で来院された患者さん。
すっかり肩は良くなられましたが、「また自転車に乗りたい」とポツリと。
聞いてみると、人工膝関節の手術後の入院中に食事の味がしなくなり「こんな不味いもん食わすんか!」と言って退院してきたので、リハビリができていない。
との事でした。
(全く味がしなかったのは・・・声には出しませんでしたが、どの様な状態になっていたのかを理解しました)
そして膝の曲げ伸ばしの訓練を7日間ほどし、70°しか曲がらなかった膝が105°まで曲がる様になり、サドルを少し高めにし自転車に乗れるようになられました。
たまに、ペダルから足が外れる時があり、安全に自転車に乗れる様、もう少し膝が曲がる様に訓練を続けました。
※施術効果には個人差があります。