膝痛改善率81.8%!
膝痛のをご存知ですか?
当院では痛みの根っこから膝痛を改善します!
まずは膝痛のセルフチェック!
このような膝痛のお悩みは
ありませんか?
- 集まりなどで正座ができないことに気お使う
- 階段を降りる時の痛みがつらい
- 膝用のサプリメントを飲んでいる
- 膝まわりの湿布やサポーターがかかせない
- 膝に溜まった水を抜いたりヒアルロン酸注射をしているが、だんだん効かなくなってきている又は最初から効いていない感じがする
- 膝周りが太くなり曲がってきた
- 反対側の膝も痛くなってきた
一つでも当てはまったあなた!このまますすめば最終的に手術です!
・・・といいたいところですが、手術をすすめられる状態の膝でも痛みが治まることはあります。
HPをご覧になっている方の中には、病院、整形外科、整骨院、整体院をいくつも通ったが状態は変わらず、もう膝痛は治らないとあきらめている方も多いのではないでしょうか。
また、重度の変形性膝関節症の方は手術をすすめられたり手術が必要とお考えの方もおられるかもしれません。
しかし、ほとんどの膝痛の場合、手術は必要ありません。
というのも、当院にこられる手術をすすめられたほとんどの方は、注射や湿布、電気を当て膝周りを少しマッサージする程度のその場しのぎの対処療法しか受けていません。
膝関節にたいして適切な施術がされていない事が多いからです。
膝痛の原因は膝?
膝が悪くなったから膝に痛みが起こるのはわかりますが、では何故膝が悪くなったのでしょうか?
その原因を取り除かないままなので、痛みがでると痛みを抑えるといったイタチごっごになってしまい、徐々に膝の状態が悪化していき最終的に手術となってしまうのです。
膝痛の原因
- 外傷:
スポーツや日常生活の中での膝への怪我や落下によって、膝にダメージが生じることがあります。(靭帯損傷や脱臼、捻挫、骨折) - 過剰な負荷:
長時間の立ち仕事や走行など、膝に長時間負荷がかかることによって、膝に炎症や損傷が生じることがあります。 - 加齢に伴う変化:
年齢とともに膝に変形性膝関節症が生じることがあります。これは、膝関節の軟骨がすり減ってしまい、痛みや腫れが生じる病気です。 - 炎症:
関節リウマチや膝関節炎など、炎症が膝に生じることがあります。 - 神経障害:
膝の周囲の神経に障害が生じることによって、膝痛が生じることがあります。
これらの原因は個人によって違いますし、いくつか重なったりしています。
原因の中でも多いのが、過剰な負荷がかかったり加齢に伴う変化が加わって起きる場合です。外傷であっても、過去の外傷に過剰な負荷がかかったり加齢に伴う変化が加わって起きる場合が多いのです。
注射や湿布、電気を当て膝周りを少しマッサージする程度のその場しのぎの対処療法で治らないのは上記にあるような原因を適切に施術できていないからです。
変形性膝関節症の進行度チェック
症状が進行するにつれ、痛みの程度や関節の変形度合いが増していきます。
初期だからまだ大丈夫。ではなく、初期のうちに正しい治療を行うことが重要です。
健康な状態であれば、体を動かしても痛みは出ません。
当院の整体は膝痛の原因を取り除きます!
当院ではあなたの膝痛に対して3つの整体と2つの指導で、カスタム施術を施します。
1.体の歪みを整える整体
膝痛でお悩みの方のほとんどが、左右どちらかの脚に体重が乗っている事が多いです。
身体の中心となる背骨と骨盤の歪みを整えると、ニュートラルポジションに戻り、左右均等の荷重は膝への負荷を減らし早期回復につながります。
2.膝周辺の筋肉や組織をゆるめる整体
膝の痛みから逃げるように、膝を少し曲げた姿勢になり、それが続くと膝の内側や裏側の筋肉・関節周囲の組織が常に縮んだ状態になってしまい、そのまま固まってしまいます。
その場所は、膝痛の多くの方々に共通してみられ、膝をまっすぐ伸ばすには、その場所をダイレクトに緩めていく必要があります。
痛みを伴う施術ではありませんのでご安心ください。