坐骨神経痛改善率98.7％！
坐骨神経痛のをご存じですか？
当院の改善率の高さはその原因を複数見つけ出し施術するから！
坐骨神経痛について
このような坐骨神経痛のお悩みは
ありませんか？
- 病院で坐骨神経痛と言われた。
- 歩いていると痛みやしびれが出てくる。
- あしに力が入らないことがある。
- しゃがむのがつらい。
- 長時間座っていられない。
- イスやソファーから立ち上がるのがつらい。
- 腰に痛みがある。
- 腰椎ヘルニア、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症などと言われた。
一つでも当てはまったあなた！今すぐ病院へ行ってください！
・・・といいたいところですが、HPをご覧になっている方の中には、病院、整形外科、整骨院、整体院をいくつも通ったが状態は変わらず、もう坐骨神経痛は治らないとあきらめている方も多いのではないでしょうか。
また、原因が腰椎ヘルニアや腰椎すべり症などと言われ手術をすすめられたり手術が必要とお考えの方もおられるかもしれません。
しかし、ほとんどの坐骨神経痛の場合、手術は必要ありません。
というのも、当院には手術をすすめられたり入院したけど治らないまま退院させられた、という方が多く来られているからです。
坐骨神経痛
一般的に坐骨神経痛は、お尻や腰から足にかけて走る大きな神経である坐骨神経が圧迫されたり刺激されたりして起こる痛みと言われています。
症状としては、腰やお尻、太もも、下腿部、そして足の指まで続く痛みやしびれがあります。
しびれや痛みが発生しやすいのはお尻、太ももの外側・ふくらはぎの外側で、一部分だけに強く感じることもあれば、お尻から足首まで強く感じる場合もあります。
時には歩行や立ち上がることが難しくなることもあります。
そして、病院では坐骨神経の圧迫や刺激を取り除くのではなく、俗にいう血液サラサラの薬を処方するのですが、それは、病院では、手術以外に圧迫や刺激を取り除く事ができないという事と、血流が悪くなっている事が原因だからそれを薬でよくしようとしている事がうかがえます。
坐骨神経痛の原因
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰椎（腰の骨）の変形
・腰椎すべり症（腰椎分離症）
・梨状筋症候群（お尻の筋肉の緊張）
・坐骨神経への血流不足
・その他（その方固有の問題）
坐骨神経痛の進行度
軽度だからといって治ることを期待してそのまま放置するのは危険です。
症状が出ないのが普通です。
症状が出ている時点でかなりおかしい状態という認識をもって、軽度のうちに治療を開始しましょう。
当院の整体は坐骨神経痛の原因を取り除きます！
当院ではあなたの腰痛に対して4つの整体と2つの指導で、カスタム施術を施します。
1．歪み
身体の中心となる背骨と骨盤の歪みを整えると、ニュートラルポジションに戻るので、体全体が動かしやすくなるだけでなく、筋肉や神経、血管への負荷も取り除かれます。
余分なエネルギーを使う事がなくなるので、その分が修復エネルギーにまわり早期回復につながります。
2．筋肉
坐骨神経痛を引き起こす特定の筋肉を緩めていきます。
以外かもしれませんが腰以外の筋肉で、人によって違い、歪みを整えても緊張が残っている事が殆どで、ダイレクトに緩める必要があります。
3．自律神経
自律神経を穏やかに整えていきます。
自律神経が整えば、夜眠っている間の回復モードが働くようになります。
自律神経は血管に沿って全身に張り巡らされているので、体全体に血液が回るようになります。
4．内臓
腰の前には内臓がぎっしり詰まっており、内臓が硬く重くなったりすると、それらを包む腹膜の歪みにつながり、腰周りに負担をかけてしまうケースがあります。
腹膜の歪みを整え、硬く重くなった内臓を活性化させていきます。
5．運動指導
坐骨神経痛に特化した、簡単で短時間でできる運動をお伝えします。
継続することで、再発予防につながります。
6．栄養指導
血流ではなく血液の中身の問題も考えられます。
それは栄養不足からくることがあります。
みなさん「食べてる」と言いますが何基準ですか？量ではなく栄養価です！
※これはの整体や指導は全て必要な訳ではなく、一人一人変わってきます。
手術の決断はもう少し待ってみませんか？
坐骨神経痛の原因は様々だからこそ、的確な原因分析力と治療スキルが必須です。
当院にはその両方があります。
どこにいってもよくならない方、手術を迷っている方、痛みやしびれで毎日が憂鬱な方。
当院に一度来てみてください。
きっとあなたを元の生活に戻すお手伝いができます。
