腰のくびれが腰痛対策に?

腰痛
目 次
1.腹横筋を鍛える
 ・腹横筋について
 ・一般的な腹筋ではなく腹横筋
2.鍛える方法は?
3.頻度と回数
4.期待できる効果
5.注意
6.その他
7.残念ながら
 ・肋骨あが上がって開いてしまうと
腰痛で来院された方にお伝えしている腰痛再発予防トレーニングでが、ウエストの引き締めにもなるので、ダイエットや美容目的で来られた方にもお伝えしております。

当院では、ただ症状が落ち着けばいいというだけでなく、健康な体になって頂くことを目的としております。

健康な身体は美しく見えるものです。

※この方法は、直接脂肪が落ちる訳ではありません。

・筋肉による引き上げや引き締め効果はありますが、体重が減る事はありません。
・脂肪を落とすためには、脂肪の代謝に必要な栄養素と有酸素運動が必要です。
それらの方法も指導できますので、ご相談ください。

腹横筋を鍛える

腹横筋について

腹横筋(前面)

腹直筋は一般的にいわれる腹筋のことです。

腹直筋の横、脇腹の部分に内腹斜筋があります。

この2つの筋の下に腹横筋(水色の部分)があります。

よく見ると横線がみえますが、これは筋の走行で、この線が伸び縮みするとイメージしてください。この線が縮むとコルセットや矯正下着でギュッと締めた状態と同じ感じになるので、くびれができたり下腹ポッコリが引っ込んだり、イメージできましたか?

これをやって下腹ポッコリが解消できない場合は、当院の骨盤をギュギュっと締めるサイズダウンの骨盤矯正が必要です。お尻が大きくて気になる場合も、サイズダウン矯正です。

一般的な腹筋ではなく腹横筋

腹筋トレーニング”腰痛には腹筋を鍛えろ”と聞いた事がある方もおられると思います。

腹筋と言われると腹直筋をイメージし、上向きに寝て上半身を起こす反復運動で鍛えようとします。

しかし、腰痛持ちの方が腰を曲げたり伸ばしたりの反復運動をすることでよけいに悪化する事があります。

そもそも腰の曲げ伸ばしで痛みが出るのに、わざわざ痛みを出す動作を一生懸命するのでしょうか?

でも大丈夫!この記事で正しい方法が分かるのですから。

腹直筋ではなく腹横筋を鍛えます。違う筋肉なので鍛え方も違ってきます。

鍛える方法は?

鍛える方法簡単で、全力で”お腹へこます”だけです。

おへそを背骨に引っ付けるようにします。

食後にお腹がいっぱいで膨らませることがあっても、普段お腹を全力でへこますことを殆どの方がやった事がないのではないでしょうか。

初めての方や運動不足の方は今までやった事がない動きなので、キューッという感じの軽い痛みがお腹の横の方に感じられる事が多いですが効いてると思ってください。

そして、なかなかお腹がへこませないと感じると思いますが、続ければ感覚がつかめてきます。

頻度と回数

やり方は、全力で”お腹へこます”

回数と時間

①おへそが背中につく様に10秒へこます(全力)
10秒休憩
③10秒へこます(全力)
④10秒休憩
⑤10秒へこます(全力)
の計50秒

最初のうちは1日3回(朝・昼・晩)で、2~3日もすれば力を入れるコツがわかってくると思います。

そうなれば3回以上やっても大丈夫です(特に制限はありません)

きっちり出来ていれば、少なくとも1週間以内に自分で変化を感じられます。

もし、実感できない場合はご来院いただければやり方をチェックいたします。

期待できる効果

くびれた腰①腹横筋の筋力UPで自前のコルセット
②内臓を上方に押し上げ内臓下垂を防ぐ
③下腹ポッコリを抑える
④内臓が肺を下から押し上げる力が働き前面を押し上げてくれるので、背面の首~背中~腰が体を引っ張っり起こす負担が減る
⑤楽に良い姿勢が出来るようになる
⑥ウエスト引締め効果

注意

注意寝た状態でやると楽にできてしまうので、トレーニング効果がなくなります。

必ず立つか座っている状態で行ってください。

慣れてくると歩いてる時や自転車に乗っている時でもできるようになります。

その他

その他筋肉痛が出たら効果が出ていると思ってください。筋肉痛が落ち着いて来た時には筋力がUPしています。

慣れてくれば、息を止めなくてもできる様になってき、そうなれば時間を長くしたり回数をふやしていっても大丈夫です。

その他には、自転車に乗りながらや歩きながらもできる様になってきますのでチャレンジしてみてください。

※これでいいの?できてるの?

と不安になったり、確認したい方は、ご来院時にお尋ね頂ければ確認させて頂きます。

残念ながら

悲しむがんばってもくびれできません!という方は・・・

ひょっとすると骨盤が開いてしまっているのかもしれません。

もしくは、肋骨が上に上がって開いてしまっているのかもしれません。

両方開いているのかもしれません。

肋骨が上がって開いてしまうと

下部肋骨の開きとくびれ
くびれが出来ないのは上の絵をみて頂ければ一目瞭然。

それ以外には、呼吸が浅くなり肺の空気交換量が減り、全身の細胞が酸素不足になります。酸欠です。

酸素がないと脂肪を燃焼できないのでエネルギー不足で疲れやすくなったり、慢性的な疲労感があったり、痩せにくかったりと、うれしくない事が多く起こります。

また、肋骨の開きに左右差があるとウエストラインの左右差が出てきます。

ウエストラインの左右差が気になったり、私はどうなのかな?と思われた方は、ご予約ください。確認と施術をさせて頂きます。

ご予約時に「肋骨と骨盤の開きが気になる」とお伝えください。

ギュッギュッととさせて頂きます。

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