中学校受験はストレス管理も大事だから・・・
公教育よりももっと伸ばせるチャンスがあるかもしれない。
自分の子どもが一番笑顔になる場所を選択するなど、子どもにより良い環境が与えられると思って中学受験をする方がほとんどだと思います。
しかし、体調が万全でない状態で頑張る事ほど効率が悪く辛い事はありませんか?
お子様は大丈夫ですか?
小学校6年生の夏休みあたりから、急に全身の色々なところに症状として現れる子が多いですが、大丈夫ですか?
- 塾や模擬試験に向かおうとするとお腹が痛くなって下痢が止まらなくなったり、吐き気がひどくなって家を出られなくなってしまう。
- 爪がボロボロに無くなってしまうくらい噛んでしまう
- 親の知らないところでクラスの人を虐めたり、八つ当たりしたり
- 夜遅くまで勉強に打ち込みすぎて睡眠不足になり、それがイライラに繋がる
- 受験うつと言われた
親として一度立ち止まって考えてみてください。
少しでもお子様の負担を少なくしてあげたくないですか?
お母さまは大丈夫ですか?
親の受験ともいわれる中学受験では子どもよりも母親が受験ノイローゼに陥ってしまうケースは少なくありません。
中学受験は長期戦です。
塾への送り迎えや宿題、予習・復習、苦手克服のための学習を自宅でサポート、生活管理(睡眠・食事)やモチベーションアップに気を配り、学習内容もますます難しくなるなか、成績が思うように上がらないなどの問題が出てくると、親子ともにプレッシャーがかかってきます。
プレッシャーに押しつぶされてしまわないように、意識的に親子でストレス抜きをする時間を作りましょう。
そこで、子どもをサポートする親が少しでも気持ちを楽にし、安定したメンタルを取り戻せるようにストレスを消す整体を、お子様と一緒にお受けください。
どうしても子供中心の生活になってしまいますが、自分のこともいたわりストレスを解消させましょう。
やっぱり一番はストレス
ストレスに身体が反応し下痢や嘔吐。
ストレスをなんとか解消しようとして爪を噛んだり、人を虐めたり、八つ当たりする。
睡眠時間は脳の整理と疲労回復の時間ですがそれも充分でない。
育ち盛りの子供には体を大きくする時間である睡眠時間が必要です。
疲労感の残った体で勉強するのとスッキリした状態で勉強するのとではどちらがいいのでしょうか?
症状は身体に出るけど…
ストレスがかかると、思考を司る前頭前野という部分の血流が低下し前頭前野の機能が低下します。
簡単に言うと、ストレスがかかると思考能力が低下します。
その様な状況で頑張って勉強しても伸び悩みに陥ってしまいます。ストレスを取ってあげないと簡単な事も難しくなってしまうのです。
ひどくなって受験うつと言われる前に、ストレスを消してあげましょう。
対策
健康体であれば勉強に集中できます。
健康体は、栄養、運動、睡眠(休息)の三本柱で成り立ちます。
しかし、勉強時間を多く必要とする中学受験では、運動と睡眠(休息)が不足しがちです。
この状態でストレスが加わってくるのですから全身のいろんなところに症状が出てくるのです。
また、ストレスは脳の血流を低下させてしまいますので、ストレスが学習能力を下げてしまうということですね。
ストレスを消す整体
当院のセロトニン活性療法という整体は、最新の脳科学を基にした整体で、脳神経伝達物質のセロトニンを意図的に増やすことができます。
セロトニンには覚醒作用があり集中力が高まり、イライラや疲労感が消えスッキリした感覚がでると同時に脳の血流がよくなります。
ムチを打って頑張る昭和スタイルから最新の脳科学を基にした整体を利用した令和スタイルでお子様の笑顔を見ませんか?
中学受験応援キャンペーン
中学受験応援キャンペーンは終了とさせていただきました。
キャンペーンに関係なく通常でセロトニン活性療法はお受けいただけます。
セロトニン活性療法は通常7,700円頂いておりますが、中学受験応援キャンペーンとして、半額の3,850円とさせて頂きます。
※初回は、お父さん又はお母さんのどちらかお一人、セロトニン活性療法を一緒に受けて頂き体感して頂けます。
※1日限定3名様
※完全予約制(時間を有効活用してください)
※有効期限:中学受験が終わるまで