院長日記
血管壁のビグリカン/バーシカン ― “血流の交通整理員”の正体 - update更新日 : 2026年09月11日folder体の仕組み健康食や栄養に関する情報予防や健康のアドバイス脳の次は、血管という現場へ 前回は、脳の中でパルブアルブミン陽性ニューロンを守る”ペリニューロナルネット”が、恐怖や緊張の記憶をロックしてしまう仕組みをお話ししました。 ※まだお読みでない方は、先…
脳の次は、血管という現場へ 前回は、脳の中でパルブアルブミン陽性ニューロンを守る”ペリニューロナルネット”が、恐怖や緊張の記憶をロックしてしまう仕組みをお話ししました。 ※まだお読みでない方は、先…
【深掘り編】脳の”柵”(PNN)はどうやって”恐怖の記憶”を固定するのかGABA神経とコンドロイチナーゼABCの研究から 前回の本編では、脳内の”柵”であるPNN(パルニューロナルネット)が、感情や自律神経反応のパターンを安定させる一方で、強いストレス反応も同じように…
GABA神経とコンドロイチナーゼABCの研究から 前回の本編では、脳内の”柵”であるPNN(パルニューロナルネット)が、感情や自律神経反応のパターンを安定させる一方で、強いストレス反応も同じように…
感情の波【ストレス反応】が止まらないのは、脳の”柵”のせいかもしれない - update更新日 : 2026年08月31日folder体の仕組み健康食や栄養に関する情報予防や健康のアドバイスPNN(パルニューロナルネット)という情緒の安定装置 こんな経験、ありませんか? 些細なことでイライラが止まらない。 一度不安になると、なかなか気持ちが切り替えられない。 「頭ではわかっているのに、感情が言うことを聞いて…
PNN(パルニューロナルネット)という情緒の安定装置 こんな経験、ありませんか? 些細なことでイライラが止まらない。 一度不安になると、なかなか気持ちが切り替えられない。 「頭ではわかっているのに、感情が言うことを聞いて…
【プロテオグリカン講座|皮膚・美容編②】ヒアルロン酸、保湿デザイナーの水分保持と、紫外線・糖化に負ける日建築士の隣で働く、保湿デザイナー 前回の記事では、真皮のコラーゲン線維の配列を管理する「建築士」デコリンをご紹介しました。 ※まだお読みでない方は、先にこちらをご覧いただくと、今回の内容がより理解しやすくなります。 →「…
建築士の隣で働く、保湿デザイナー 前回の記事では、真皮のコラーゲン線維の配列を管理する「建築士」デコリンをご紹介しました。 ※まだお読みでない方は、先にこちらをご覧いただくと、今回の内容がより理解しやすくなります。 →「…
【プロテオグリカン講座|皮膚・美容編①】デコリン、皮膚の建築士は加齢とともに何を諦めるのか - update更新日 : 2026年08月23日folder体の仕組み健康食や栄養に関する情報予防や健康のアドバイス建築士は関節だけでなく、肌にもいた 「基礎編」で登場した2人の建築士”デコリンとビグリカン”を覚えていらっしゃいますか。 彼らはI型コラーゲン線維の直径と間隔を几帳面に管理し、組織に規則正しい構造を与える職人でした。 「…
建築士は関節だけでなく、肌にもいた 「基礎編」で登場した2人の建築士”デコリンとビグリカン”を覚えていらっしゃいますか。 彼らはI型コラーゲン線維の直径と間隔を几帳面に管理し、組織に規則正しい構造を与える職人でした。 「…
【変形性膝関節症】静かに進む軟骨破壊、犯人は「解体業者」ADAMTS-4/5炎症が呼び起こす、軟骨破壊の悪循環 前回の記事で、軟骨のクッション役アグリカンが「炎症をきっかけに壊れていく」という悪循環に軽く触れました。 今回はその”解体作業”の主犯であるADAMTS-4/5…
炎症が呼び起こす、軟骨破壊の悪循環 前回の記事で、軟骨のクッション役アグリカンが「炎症をきっかけに壊れていく」という悪循環に軽く触れました。 今回はその”解体作業”の主犯であるADAMTS-4/5…
【軟骨の弾力】ひざの衝撃吸収も、「クッション設計士」アグリカン次第 - update更新日 : 2026年08月15日folder体の仕組み健康食や栄養に関する情報予防や健康のアドバイス水を抱え込む”膨潤圧”が関節を守る仕組み 前回・前々回の記事では、コラーゲン線維という「建物」を組み上げる建築士(デコリン・ビグリカン)と、その建物を精巧に仕上げるデザイナー(フィブロモジュリン・…
水を抱え込む”膨潤圧”が関節を守る仕組み 前回・前々回の記事では、コラーゲン線維という「建物」を組み上げる建築士(デコリン・ビグリカン)と、その建物を精巧に仕上げるデザイナー(フィブロモジュリン・…
【コラーゲン線維】関節のしなやかさも、お肌の透明感も、「デザイナー」フィブロモジュリンとルミカン次第 - update更新日 : 2026年08月14日folder体の仕組み健康食や栄養に関する情報予防や健康のアドバイス線維の量より並び方 肌・傷跡・角膜に共通する”整列”という視点 前回の記事では、Class I SLRP(デコリン・ビグリカン)が「コラーゲン線維の太さを均一に保つ現場監督」として働く様子をご紹介…
線維の量より並び方 肌・傷跡・角膜に共通する”整列”という視点 前回の記事では、Class I SLRP(デコリン・ビグリカン)が「コラーゲン線維の太さを均一に保つ現場監督」として働く様子をご紹介…
【コラーゲン線維】関節もお肌のハリも、「建築士」デコリンとビグリカン次第 - update更新日 : 2026年08月18日folder体の仕組み健康食や栄養に関する情報予防や健康のアドバイスヒアルロン酸だけでは語れない結合組織の話 私たちの体の中で、皮膚のハリを保ち、関節や腱をしなやかに支えているのは、コラーゲンという線維状のタンパク質です。しかしコラーゲン線維は、ただ量が多ければ良いというものではありませ…
ヒアルロン酸だけでは語れない結合組織の話 私たちの体の中で、皮膚のハリを保ち、関節や腱をしなやかに支えているのは、コラーゲンという線維状のタンパク質です。しかしコラーゲン線維は、ただ量が多ければ良いというものではありませ…
【梅雨の不調】体に起こる代表的な5つの変化とそのメカニズム「なんとなく不調」の正体を、体の中の仕組みから解き明かす 「なんだか毎年この時期だけ、体がおかしい」 梅雨になるとそう感じる方は少なくありません。 だるさ、頭痛、不眠、肩こり、胃腸の不調。バラバラに起こっているように見え…
「なんとなく不調」の正体を、体の中の仕組みから解き明かす 「なんだか毎年この時期だけ、体がおかしい」 梅雨になるとそう感じる方は少なくありません。 だるさ、頭痛、不眠、肩こり、胃腸の不調。バラバラに起こっているように見え…











