院長日記

【変形性膝関節症】静かに進む軟骨破壊、犯人は「解体業者」ADAMTS-4/5

炎症が呼び起こす、軟骨破壊の悪循環 前回の記事で、軟骨のクッション役アグリカンが「炎症をきっかけに壊れていく」という悪循環に軽く触れました。 今回はその”解体作業”の主犯であるADAMTS-4/5…

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【軟骨の弾力】ひざの衝撃吸収も、「クッション設計士」アグリカン次第

水を抱え込む”膨潤圧”が関節を守る仕組み 前回・前々回の記事では、コラーゲン線維という「建物」を組み上げる建築士(デコリン・ビグリカン)と、その建物を精巧に仕上げるデザイナー(フィブロモジュリン・…

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【コラーゲン線維】関節のしなやかさも、お肌の透明感も、「デザイナー」フィブロモジュリンとルミカン次第

線維の量より並び方 肌・傷跡・角膜に共通する”整列”という視点 前回の記事では、Class I SLRP(デコリン・ビグリカン)が「コラーゲン線維の太さを均一に保つ現場監督」として働く様子をご紹介…

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【コラーゲン線維】関節もお肌のハリも、「建築士」デコリンとビグリカン次第

ヒアルロン酸だけでは語れない結合組織の話 私たちの体の中で、皮膚のハリを保ち、関節や腱をしなやかに支えているのは、コラーゲンという線維状のタンパク質です。しかしコラーゲン線維は、ただ量が多ければ良いというものではありませ…

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【梅雨の不調】体に起こる代表的な5つの変化とそのメカニズム

「なんとなく不調」の正体を、体の中の仕組みから解き明かす 「なんだか毎年この時期だけ、体がおかしい」 梅雨になるとそう感じる方は少なくありません。 だるさ、頭痛、不眠、肩こり、胃腸の不調。バラバラに起こっているように見え…

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涼しい梅雨のあとほど夏バテしやすい─汗腺が眠ったまま真夏へ

令和8年・過ごしやすい梅雨が招く、身体の準備不足 今年(令和8年)の梅雨は、不思議なほど過ごしやすいですね。 蒸し暑いイメージの大阪でも「梅雨なのに涼しい」と感じている方が多いのではないでしょうか。 しかし、院長として毎…

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炎症は自然に治らない。くすぶり続ける理由とその対策

~慢性的な痛みやコリの原因は、 知られざる「炎症終息」のメカニズムにあった~ 腰・肩・膝・首の痛みが、何週間経っても完全には引かない。 「もう治ってもいいはずなのに」そんな感覚に覚えはありませんか? 実は、炎症は放ってお…

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【枕の高さ】食いしばり・いびき・浅い眠りの意外な共通原因

チラミンがドーパミン・ノルアドレナリンを乱すメカニズム 「朝起きると顎がだるい」 「よく眠れた気がしない」 「いびきを指摘された」 そんな経験はありませんか? 原因はさまざまですが、意外と見落とされがちなのが枕の高さです…

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なぜか午後がしんどい、ぐったりするのはチラミンのせい?

チラミンがドーパミン・ノルアドレナリンを乱すメカニズム 「ランチの後、なんだか気力がわかない」 「夕食後にどっと気分が沈む」 そんな経験、ありませんか? 食べすぎでもないのに、食後だけ妙にぐったりする。あるいは、食べたも…

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アレルギー・喘息・鼻炎が治らないのは?|気道のヒスタミンとHNMTの関係

抗ヒスタミン薬だけでは届かない、気道の「ヒスタミン処理」の話 こんな症状、ずっと繰り返していませんか? 「季節に関係なく鼻水・鼻づまりが続く」 「喘息の薬を使っているのに、なんとなくすっきりしない」 「目がかゆい、喉がイ…

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